KEY OF LIFE

お茶好き・さわが日々心に留まったことを綴ります

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回帰

行事の関係で、長男の学校は明日が二学期の始業式です。
ということで、私の夏休みも終わりw
朝練にあわせ、また4時半起きが始まるー;;;

とはいえ、どのみち夏休み中もほぼ毎日、二人の息子のうちどっちかのお弁当を作ってたので、
あんまり代わり映えはしない日々の連続なんだけど。。。
朝起きる時間だけちょっと変わるんだよねー。。。
あ、あと、ユニフォームを洗うのが遅くなるから(帰りが遅くなる分)、寝るのも遅くなる。
夏休みなんてないじゃん!と言いつつ、やっぱり多少は楽だったんだよねぇ。。。

こんな日々もあと二年半。。。のハズ。
ま、頑張っていきまっしょw


そいえば。。。
↓で、あまりにも重い本を読んでしまった反動か、
昨日今日と『のだめカンタービレ』を通して観てしまいました。
たまたま昨日、仕事が休みだったのもあり。。。
なんか、籠ってTV三昧ってのも久々だったし。
んー♪やっぱり良いわ~♪♪♪「のだめ♪」
軽いかもしれないけど、元気出る作品であることに間違いはないw
腸をえぐるようなものに触れるのも良いんだけど、日々を前向きに行くにはこっち!かも>ミーハー?^m^

ということで。
こっちの世界にまた帰って来れそうかなー。。。
まだちょっと心の準備が。。。なのですが。。。
まー、ぼちぼち行きたいと思いますw

今日は、とりあえずおやすみなさい。。。
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[ 2008/08/27 23:26 ] 日々のこと/子供 | TB(-) | CM(-)

宿題ってわけじゃないけれど。。。『さよなら渓谷』 『悪人』

夏休みの宿題の最難関である感想文よろしく、2冊の本を焦るように読みきってぼぉーっとしています。
なんというか。。。感情の上ではぐるぐる色々な嵐が吹いているのに、それは文字通り私の中での嵐で、他の人に伝える言葉を持たない。。。というのか、自分の言葉が拙すぎるし、言葉にした途端にそれは嘘になりそうな思いというか。。。
むぅー;;;
小学校の時に書いた感想文よりも支離滅裂なことを書いてるなorz

ともかく。
久々に読んだ「本」は、吉田修一さんの『さよなら渓谷』でした。

お盆休みに久々に覗いた市立図書館のHPから、気になっていた本を予約しました。
(他に『荒野』『心臓に毛が生えている理由』を予約)
その予約順の関係で、まずは『さよなら渓谷』が届き、同じく吉田さんの『悪人』を読む。。。という順番になったのです。
とりあえずご紹介すると、『悪人』が2007年4月の出版(同年1月まで朝日新聞夕刊連載)で、大佛次郎賞・毎日出版文化賞を受賞、『さよなら渓谷』が約1年後の2008年5月出版(週刊新潮連載)です。
要するに、たまたまなのですが、私はその出版順の逆を一気に読んだというか。。。
もしかすると、この順番は私の中のイメージと言うのか、読後感に結構影響を与えているんじゃないかと思うくらいの重みがあるのです。

   < *以下、ネタバレ有 >

両方とも犯罪に絡んで人の業を描き出しているのは同じ。
これまでの吉田さんの作品も、人の暗部を描いているものが多かったわけだけれど、
この2冊はその「罪」は白日の下に曝け出されて、結果も出ている(警察の介入だったり既に裁判も終わっていたり)その後の「人」を描いているのが新しいのかな。
特に『悪人』では、実際に起こった殺人事件の当事者のみならず、家族や関わった者の「ひとの気持ちの匂い」までも描き出して重厚。

なのに。。。
私には『さよなら渓谷』に描かれた捩れた愛により惹かれる思いが強いのだ。
2冊とも読み終わって、netでちらちらレビューを読んだけれど、さよなら。。。の方はどうも二番煎じの感は否めないようだし、
設定も少し安易な気もしなくもない。。。それでも。
私はこの二人に幸せになってほしい。。。二人で。
世間的にどんなにおかしく思われようと、当の二人に埋められない溝が横たわっているにせよ。
読んでいる途中で。。。どこだったか。。。半分行くか行かないかの頃、もしかしたらこの平凡な若夫婦。。。俊介とかなこは、その「忌まわしい事件」の加害者と被害者なのじゃないか、とショックを受けた私だったのだけれど、すぐにそれは、「逆に」そうであって欲しいという祈りのような気持ちにもなってしまったのだった。
普通だったら。。。自分だったらきっと受け入れられないと頭では思いながら、片隅で「だからこそ」上手く行って欲しい。。。と思う不思議。
結末の「さよなら」が哀しくて辛いけれど、「きっと探し出す」という俊介の言葉にほっとする。
集団レ○プなんていうおぞましい事件であるはずなのに、何故か世間では加害者の「男」はどこか許され、被害者であるはずの「女」はどこまでもその事件が影を落として行くその不条理に腸をえぐられるような不快感を覚えるのに、当事者たちが一緒に暮らしている。。。暮らしていこうとしていることに、私は快哉を叫ぶのだ。
過去は過去として。今、二人がそうして幸せになれるのなら、それのどこがおかしいのか。

「私が死んだら、私はあなたを許したことになる」
「どこまでも不幸になるためだけに、私たちは一緒にいなくちゃいけない」

哀しいかなこの言葉が胸を打つ。
幸せになってもいいのに。ふたりで。


吉田さん自身、「『悪人』でようやく代表作と言えるものが書けた」と仰っているわけですが。。。
私には『さよなら渓谷』の方が響きました。

でも、それって読んだ順番(『さよなら渓谷』→『悪人』)なのだろうか???
よく分からないけれど。。。
たぶん。。。出版順に読んでも変わらない思いはあったろうと思うのです。
そして、それは私が「女」だからかもしれません。それも「業」に繋がる部分でもあり。
[ 2008/08/26 21:01 ] 本棚 | TB(-) | CM(-)

戦い済んで。。。

高2と高1の二人の息子。
新人戦ともいうべき秋の大会を終えました。

甲子園の前哨戦である夏の大会をベンチを温めて過ごし、
「さぁ!オレたちの代!!」と張り切った1週間。
結果は
下馬評には到底届かなかったFのチーム。
やはり。。。ん?でも意外に良いチームとの印象を残したMのチーム。
それぞれ『本番』の来夏への課題が見えた試合の数々でした。

オリンピックでもそうだけど。。。
やっぱり野球は「この一球」を制するものが勝ち。
逃してはならない一投、一打があるのです。

個人的なことを言えば、Fは全試合を通じて打率5割に乗せ、まぁまぁの攻撃ができたと思われるのだけど、
チャンスで打てなかった場面が2つありました。
Fの役割を考えたら(意外にも貧打のチームにあっては、ちょっと貴重な存在なのです)、あの残塁は痛かった。
あと、結果的には大局には影響なかったかもしれないけれど、守りの時のFの判断ミスが
勝てると思われた試合の流れを変えたのではないか。。。と思われる場面もありました。
本人も今後の課題と言い切っているので、今後の努力を待ちましょう。
チームとしては、投手力に課題を残し。。。
エースの子は、中学時代県下5指に入ると言われた子だそうですが。。。最近はその負けん気がちょっと仇になってる感が否めず。
も少し冷静になれればそんなに点は取られないはずなのですが。。。

Mのチームは、人数的に本当にこじんまりしているので、下馬評でも最下位扱い。。。
それはもちろん仕方ない。
しかし。
リーグ戦においては打って送って先制点を挙げる、その後も確実に打って打って加点。
守ってはノーエラーゲームが多く(エラー有は1試合のみ)
何よりよく声の出る爽やかなチームとして、あちこちで好評判らしいですw
ただ;;;中学時代にピッチャーを経験した子がおらず、試合も中盤に差し掛かるとどんどん長打を打たれて撃沈、、、
それは仕方ないなぁ、、、可哀想だけど。
こっちはまず体力をつけることが肝要の若いチームなのです。
Mはまだ1年なので、とにかく体力づくりだなw

さて。明日は、近くの球場で、はるばるアメリカからの選抜チームを迎えて交流戦があります。
秋の大会が始まる前は、Fの仲間内で「秋の大会4強に入れそうだし、春はアメリカ遠征団に入れるかも!」なんて大きな夢があったようですが。。。
夢は夢として。。。
現実にはどんな選手が選ばれて遠征してくるのか、また迎え撃つ自分達と同じ世代のplayはどんなレベルなのか。
実際に見てしっかり学んで欲しいと思います。
実は、秋の大会を勝ち進んでいたら、この交流戦は観る事ができませんでした。
(まだ秋の大会は続いてるのです;;;)
これもひとつの縁なのでしょう。
ともかく。
驕りは捨て、自信を確かなものにするために目と頭を使ってしっかり見て来て欲しいな。

まずは雨が止んでくれないと困るんだけど、、、
なんでここで降るかなぁ、、、ですねぇ。
夏休みとはいえ、やはり週末の降雨は困る。

あ。降雨といえば。。。
面白い本を読んでいます。
三崎亜記さんの『鼓笛隊の襲来』
鼓笛隊って。。。え?あのこと???
発想がすごい!!(笑
これからの時期に読むと特に面白いかもしれませんw

あと。。。
私自身のことをいえば。。。
息子達のおっかけにかまけて、庭がすごいことになってしまいました(泣
野菜も木々も。。。
ごめんなさい;;;
野菜はみんな種を取るための株。。。になってしまってます>食べなさいよー!です;;;
[ 2008/08/23 09:16 ] 日々のこと/子供 | TB(-) | CM(-)


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